社団法人日本歯科技工士会とは [歯科技工士]

日本歯科技工士会の活動内容

日本歯科技工士会は、社団法人として日本の歯科技工士有資格者によって組織されている唯一の職域全国組織として、行政や関係諸団体との緊密な連携により、社会の求める歯科技工士および歯科技工業としての健全な発展に寄与しています。
  創立は1955年(昭和30年)、歯科技工士法の制定と時を同じくしており、以来、諸問題の解決に真っ正面から取り組んできています。
  いま、我が国は本格的な高齢化社会に突入して、歯科の分野の対策についても検討が重ねられており、とりわけ喪失した歯牙の補てつ等には歯科技工士の存在が必要不可欠です。
21世紀をむかえ、歯科医療の中で歯科技工士の担うべき 役割は極めて大きく、また良質な歯科医療を求める国民の立場から、より良き義歯が安定的に供給されることを望む声が一層高まってきています。
  そこで、歯科技工士が抱える多くの課題の中から、歯科技工士の養成制度の見直し、歯科技工料に関する法的整備など歯科技工業界における将来展望を平成5年に提出された「歯科技工士に関する有識者懇談会」の答申等をふまえ、解説することによって、日本歯科技工士会の活動についてご理解いただければと思います。

日本歯科技工士会のホームページより



以上がホームページ上で紹介されていた歯科技工士会の活動内容です。

昭和30年に設立され、現在まで歯科技工士の諸問題の解決に真っ正面から取り組んできた組織、 それが 日本歯科技工士会 です。


それでは、今までどのような諸問題を解決してきたのでしょう。






ありません!

昭和30年から現在に至って、歯科技工士業界における法的整備など、全く改善されていません!

水面下では一生懸命活動しているようですが、 水上には一切顔を出しません!


このままで良いのか皆さんよく考えてください。

技工士会の会員の方には失礼な言い方だとは思います。

しかし、今日に至って、何一つ歯科技工士の現状が改善されず悪化の一途をたどるのは、技工士会が何の成果もあげれていないからではないでしょうか。

技工士会にも新しい考えを持っている人がいるはずです。

会は柔軟な姿勢をもち、新鮮な意見に耳を傾けて下さい。


技工士会の方、技工士会を脱退した方、コメントお待ちしています。
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